【SPI】鶴亀算(つるかめ算)の計算方法と練習問題
鶴亀算(つるかめ算)は2つの要素を同時に考える必要のある計算です。そのため、2つの式を利用して解くことになります。 具体的な例題を見てみましょう。 例題1 鶴亀算の名前が表す通りの典型的な問題です。 鶴と亀が合計で9匹いる。鶴と亀の足の数を合わせると24本になる。鶴と亀はそれぞれ何匹か? 考え方 鶴の数を $x$、亀の数を $y$ とします。まず、鶴と亀の合計数が 9 なので以下の式が成り立ちます。...
View Article【SPI】速さと時間と距離の計算の考え方と練習問題
頻出の計算問題です。以下の関係が成り立つことを利用して様々な移動に関する問題を解いていきます。 $$距離 = 速さ \times 時間\tag{1}$$ 式(1)を変形すると、以下の式が導き出されます。 $$時間 = \frac{距離}{速さ}\tag{2}$$ 時間の式(2)の導き方を詳しく 式(1)の両辺を速さで割ります。 $$距離 \div 速さ = 速さ \times 時間 \div...
View Article【SPI】食塩水の濃度の計算方法(濃度算)と練習問題
SPI試験で出題される濃度算は、水に溶けている食塩の量を計算したり、水の量を変化させたときの濃度を計算したりする問題です。割合(% : パーセント)を考える必要があり、問題が複雑になりやすい分野です。 問題のタイプとしては、以下の3つがあります。 水の量を増やす(減らす)問題 食塩を加える問題 食塩水を混ぜる問題 基本式 以下の式に数値を当てはめると、各値を算出できます。 $$食塩(g) =...
View Article【SPI】損益算の計算方法と練習問題
損益算は「定価」「原価」「利益」など複数の数値を同時に考える複雑な計算問題です。 例題1 ある商品を売るとき、原価に2割の利益をつけて定価としたが、売れなかったので定価の1割引としたら、定価が1080円となった。この商品の原価はいくらか? 考え方 原価を x とします。 原価に2割の利益をつけた場合、値段は1.2倍(120%)となります。 $$定価 = 1.2 \times x$$...
View Article[数学] 確率の練習問題
確率は「ある特定の現象がどれくらいの割合で起きるか」を数値化したものです。数式として表現すると、 $$\frac{特定の現象が起きるパターン数}{全パターン数}\tag{1}$$ として表現できます。 場合の数や確率に関する解説はこちら。 例題1 大小2つのサイコロを投げて、出た目の和が5になる確率は? 考え方 サイコロ2つを投げたときの全ての目の出方は、 $$6 \times 6 =...
View Article【SPI】代金清算と割引の計算方法と練習問題
人数が多いと割引が適用になるという場合や割り勘の計算問題です。 例題1 ある美術館の入場料は1人1000円だが、30人以上の団体であれば20人を超えた分の入場料を20%引きとしている。50人の団体で入場する場合、料金の総額はいくらか? 考え方 20人までは通常の料金なので、以下の料金は確定しています。 $$20 \times 1000 = 20000(円)\tag{1}$$...
View Article【SPI】分割払いの計算方法と練習問題
代金の総額のうち、どれだけの金額を支払ったかを計算する問題です。 全体を 1 として考えるのが基本となります。「総額のうち〜」「残額のうち〜」のように、聞かれている部分によって計算が異なってきますので、問題文を注意深く読む必要があります。 例題1...
View Article【SPI】年齢算の計算方法と練習問題
登場人物の年齢差は変化しない中、その関係がどう変化するかを考える計算問題です。登場人物全員が、1年で1歳の年をとることに着目します。 例題1 現在、Aさんは16歳、Aさんの母は54歳です。Aさんの母の年齢が、Aさんの年齢の3倍になるのは何年後か? 考え方 すべての登場人物は、1年で1歳年をとります。つまり、経過した年数を x とおくと、x年後にはx歳の年をとるといえます。...
View Article【SPI】集合論 –ベン図を使った問題の解き方
数学の集合論の問題の解き方と解説です。SPI試験の非言語問題としても出題される分野です。 例題1 50人がある2科目の試験を受けた。各科目の合格者数は以下の表の通りであった。 科目 合格者数(人) A 34 B 26 (1)両方の試験に合格した人数が18人であるとき、どちらとも不合格だったのは何人か? (2)両方の試験に合格した人数は、何人以上何人以下か? 考え方...
View Article要素を均等に配置するための余白の計算式と計算プログラム
Webページのレイアウトやその他のデザインにおいて、同じ大きさの要素を均等(等間隔)に配置したい場合があります。 最近は自動的に余白(マージン)を計算してくれるソフトも多いですが、手で計算しなければならない場合のための計算方法を記します。 記事の最後には、値を入力するだけで余白を計算できるフォームと、そのプログラムのソースコードについて記載しました。...
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